21年12月の歌 YouTube動画5曲紹介

12月の歌 YouTube動画5曲紹介

こんにちは。12月、落葉した桜の木には、春咲く花のつぼみが準備されています。

朝撮影したので下弦の月が出ていました。(以前撮った写真)

12月の歌 YouTubeにアップ5曲を紹介します。


シャンテ・up132・天野茂歌 https://youtu.be/TsZV5v1Rr-4

シャンテ(フランス語で「ともに歌おう」の意味)。

ラー、ラー。胸にひびく、歌があれば、夜は明ける。自由が見える。


ふれあい・up133・天野茂心 https://youtu.be/nZufkDjBekg

人と人がふれあうことで寂しさがなくなっていく。

共感が広がっていく。

さわやかなあたたかい歌。


喜びの歌(シラー・高田三九三訳詞)・up134・天野茂喜 

https://youtu.be/22bv5kIIemU

ベートーヴェン第九合唱のテーマ曲。

五三才の時、聴力を失った中での作曲。

詩はシラーの「歓喜に寄す」。

フランス革命の“自由・平等・博愛”の理想に強くひかれ、十七才のときから作曲を考え始めていた。


学生時代・up135・天野茂学 https://youtu.be/p1o1nbZ3P-I

なつかしい友、毎日通った道、図書館、恋への憧れ、

日記、キャンプファイヤー、すばらしいあのころ、学生時代。


アメイジング グレイス(山ノ木竹志訳詞)・up136・天野茂生 

https://youtu.be/WvkUIt4kS78

元はゴスペル(宗教歌)。これまでの人間の歩みを振り返って。

幾千万の試練超えて、我ら、共に、歩む。

しげるーむ通信YOU索引

天野茂は呼吸器を付けて声は出せないが詩を作り歌を楽しむ。 天野茂作詞の歌などYouTubeに発表した作品を記事にしてカテゴリーに分類しています。

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